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Characters:
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Language:
日本語
Stats:
Published:
2026-02-09
Words:
7,303
Chapters:
1/1
Kudos:
4
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1
Hits:
65

I was TOTALLY HAMMERED, so

Summary:

It's not just D/T, 2002, two people (a couple), but Krist is also making a guest appearance!
It's the end of the year, and Taylor is busy with a big cleaning session when Krist comes over to hang out! But it looks like he's not alone; behind him is Dave, who's already super wasted...?

Notes:

⚠️ Super, super NSFW!!! There's a lot of explicit moaning with heart symbols.
And it's all completely made up!
The alcohol tolerance setting is Krist >> Dave >>>>>>>> Taylor.
Due to translation conventions, Krist's spelling might become Chris, but the character appearing is Novoselic, not Shiflett.

Work Text:

「うあーそれにしても働いた! 今日頑張ったぞおれ」
時計が指し示す時刻は21:30。風呂から上がったおれは綺麗になった部屋を眺めてそう口にした。今日は大掃除、断捨離の1日だった。もともとそんなに片付けは得意な方では無い。今日一念発起するまでこの1年ずっと後回しにしてきたし、そのせいで溜め込んだ汚れや散らかったものを片付けるのにだいぶ時間がかかってしまった。
まあ時の流れは無情でさ、あっという間に年末が来てもう2002年は終わる。来年の自分のためにも最低限の清潔は保っておかないといけないから、苦手なりに頑張ったんだ。いっぱい褒めて欲しいね。

「もー寝ちまおうかな、でもまだちょっと早いんだよな…」
そんなことを考えながらおれはソファに沈み込む。特にすることもないけど、寝るのは惜しい。おれ偉いしドラムの手入れでもしちゃおうかな、そう思った時だった。

 

「…誰だ?」
玄関で軽快なチャイムが鳴り響く。この時間に人が訪ねてくるなんて珍しい。アポもないし、誰だろう?
おれは若干警戒しながらインターホンを覗いた。

「…あれ、クリス?」
クリスだ。シフレットではない。ノヴォセリックのほうのクリスだ。
「よー、開けてくれや!」
デカイ図体のせいでインターホンに顔が映っていないが、ドア越しに聞こえる声でクリスだと分かる。おれはドアを開いた。

「おうクリス! どうした急に」
「やっほーテイラー久しぶりー!」
「おー久しぶり…って、待てそれ後ろデイヴか?」
「よく分かったじゃん、流石だわ」
なんとクリスは1人じゃなかった。後ろにデイヴを背負っている。

「いやー久しぶりにこいつと飲んだんだけど加減が分からなくて潰しちゃってね! どーしよーかなって思ったんだけどそーいやテイラーん家近いなって思って」
「はあ!?」
おれはデイヴを見た。ほんのり赤くなり、熱を帯びた顔。目を閉じて静かに寝息を立てている。確かに結構酔いが回ってしまっているみたいだ。

「…とりあえず中入れるからそのまま連れてきてくんね?」
「受け入れてくれるのか! いやーありがたい」
「外寒いし風邪でも引いたら大変だろ、ここからだとデイヴん家まで距離あるし」
おれはそう言ってデイヴを自分の部屋まで連れて来させた。そしてソファに寝かせる。
いや、どうすんだこれ。受け入れたはいいものの、おれ自身が酒に弱いからどうしてあげたらいいんだか分からない。

「…おれこれ上手く対処してあげられるかわかんないよ」
「とりあえず暖かいところに避難させたから大丈夫でしょ」
「ほんとに家が近いって理由だけで連れてこられたんだ…」
「まー実はもうひとつ理由あるんだけどねえ」
「?」
「デイヴさあ、酔ってきてからもうずっとテイラーの事しか喋らないの かわいい天才世界一かわいいだいすきだーって」
「え」
おいクリス、それはここにきて爆弾すぎないか?

「な、それ詳しく」
「ん〜?本人に聞いてー」
「引き取るんだから教えてくれるくらいいいだろ!」
「いやー俺これからまた飲み屋ハシゴするから、じゃな!」
なんだそれ!薄情なやつ!! だけどクリスは本当に何も言い残さず、嵐のようにおれの情緒を掻き乱したまま去っていった。

━━━━━━━━━━━━━━━

さあ、邪な考えは抜きにして、おれはどうするべきなんだ? 介抱の仕方なんて1ミリも知らないけど、わからないなりにしてあげられることはあるはずだ。おれはデイヴが横たわるソファの隣に腰を下ろし、腕を組んで思考を巡らせる。
んー……まずブランケットだな、薄着のデイヴが風邪をひくといけない。丁度今日の片付けで良さげなのを見つけたばっかりだし、新しいのおろしてあげよう! そうひらめいたその時だった。

「ぐ…ゔぁ……」
デイヴが呻いている、明らかに首元が苦しそうだ。いつもつけてるロザリオのネックレスがボタンに絡まり、苦痛に顔を歪めているのが分かった。おれは急いでネックレスを外し、更にボタンを緩めようと襟元に顔を寄せる。

「っ…」
素肌が見えたと同時に鼻腔をくすぐる甘い匂いが広がった。おれの大好きな、落ち着くデイヴの匂い。ただ、今日一番に鼻を突くのはかなり強いアルコールといつもと違う香水の匂いだった。おそらくクリスだろう。
「ッ、やばいな、これ…」
正直に言うと、めちゃくちゃムラついてる。デイヴが好んで付けるロイヤルコペンハーゲンは持続時間が短いから、この時間に会う時はいつもデイヴ自身の香りの方が強い。なのに、今日はおれの知らない匂い。さっきのクリスの爆弾発言もあって、ほんとはおれ、デイヴを早く独り占めしたくてたまらない。

でもちがう、おれが1人で抜けばいい話だ。今感じてるのはただの独り善がりな性欲、デイヴの体は今アルコール分解に必死だし、迷惑はかけられない。うんそうしよう、ゆっくりおやすみ、デイヴ。
そう割り切って髪に触れようとしたその時だった。

 

「ん……て、いらぁ……」
ね、ごと? 寝てるよな?
っあ"ーーもうだめだめだめだめ、デイヴだめ、寝言とか1番だめ!! なんで意識無いのにそういうこと言うんだよ、頼むからおれをその気にさせないで!!
一度は目を逸らした。逸らしたものの、意志の弱いおれには無駄な足掻きだった。
……ッチ、挿入れなきゃセーフか? うんいける、大丈夫、おれたち恋人だし。
おれは自分にそう言い聞かせ、デイヴのジーンズに手をかけた。そして軽く扱き、万全の状態にさせる。

「ふへ、でかぁ」
やっぱり近くで見るとおっきいよな? おれだって平均から比べたら確実に大きい方ではあるんだけど、デイヴのは太くて、なんていうか形が鋭利だ。最初は絶対挿入らねえと思ったのに今はもうデイヴの以外ぜんぜんヨくないし、確実におれはデイヴのかたちになっちゃってる。これにいつも気持ちいいところばかり突かれて絶頂していると思うと奉仕の気持ちさえ湧いてくるんだから、慣れって怖ぇ。

……ていうか、どの部分よりも濃厚なこの匂いが悪い。絶対いい匂いなんかじゃない。溜め込んで蒸れた、濃くて重い饐えた匂い。嘔吐きだしたり、顔を背けても全くおかしくない………でもだいすき、おれだけのものだもん。期待感で頭がクラクラする。 おれは抑えきれなくなり、ついに口に含んだ。

 

「ん……ふゔ、ぁぐ、♡」
やばい、咥えただけなのに軽くイきそうだ。太いモノに咥内が占領されて呼吸が苦しい。おれは喉元まで犯されるようなこの感覚がだいすきなんだけど、それにしても今日は背徳感のせいかいつもと興奮のレベルが違う。頬壁に擦れる度脳天から突き抜ける強い快感で、早くも腰が抜けそうだ。
ただ、相手を使っている以上独りよがりじゃだめ。どうせ気持ちよくなるなら一緒がいい。おれは自分だけ善がるのをやめて、ストロークを始めた。

「う…あ…」
デイヴの口から声が漏れる。寝てるのにばきばきおっきくなっててかわいい、ちゃんとおれのこと感じててえらい♡ うんうん、根元まで咥え込まれてぎゅ〜って喉締められるの気持ちいいねえ♡
おれはここで1度口を離し、亀頭に唾液を垂らして撫でながら裏筋を舌でなぞることにした。既にカウパーはとろとろ溢れてすごいけど、おれの唾液と混ぜてぐちゃぐちゃするのがいちばんえっちだもん♡

 

「ふ、ビクビクしてる…」
おれデイヴがここ弱いの知ってる。 裏筋だけじゃないよな、鈴口だっていつもすごく気持ちよさそう。軽くバードキスするだけで急に息荒くなるし、おれの喉なんかお構いなしに腰へこへこ打ち付けちゃうもんな? おれだっていつもやられっぱなしってわけじゃねーんだぜ!
そして、何となく口寂しくなって咥え直そうとしたときだった。

 

「ゔっ」
口に含むより先に、顔にかかった。すぐには止まらない分を舌と手のひらで受け止める。出しちゃえ出しちゃえ、お前が一発でへばるような玉無しじゃねえのも、一発の量が多いのもちゃんと分かってっから♡
そして目が覚めたらしいデイヴと目が合った。

「うあ、て、いらー?」
おれは零さないように、目を合わせたまま全て飲み込む。
「く、ふ、♡ おはよおデイヴっ、クリスがおれん家に連れてきたんだよ」
口元を拭いながらそう伝える。まあ、やっぱりどんなに好きな人のものでも精液は苦い。

 

「そういえばクリスと飲んでたわ…う、頭いてえ」
「ああ、別に起き上がらなくていいぜ」
「だいじょうぶ…よいしょ」
正面に座り直し、デイヴがおれの頬を撫でる。

「で? ホーキンスさんは何してたんですか?」
「言わなくても分かるだろ」
「じゃあ質問変える、今日これからどうして欲しい?」
ここは正直になるべきだろう。

「…セックスしてほしい」
「うーん、テイラーは寝てる人のちんこ勝手に使ってオナニー始めちゃうような悪い子だからなあ」
デイヴはそう言いながらおれの口に指を突っ込む。舌をねぶられるような感覚に頭がチカチカする。
「ザーメンごっくん楽しかった? 俺のこと棒としか見てねえの、なあテイラー」
「ちがう!!!!……ごめん、我慢できなかったおれが、悪い」
「別に怒ってねえよ、ただいつからそんなに淫乱になっちゃったのかなーって」
「ん…ぅ ね、だめ? おれが動くからさ」
「じゃあ今日は自分で後ろ解してみろ」
「は」
いつもはデイヴが解してくれるから自分で指を挿入れたことはない。できるかな、でもヤりたいし、やるしかないよな。
「…いいぜ、おれが頑張ってハメられる準備するところ指くわえて見てろよ」

 

「う…」
なんの抵抗もなくすんなり指が入る。風呂上がりだし、さっきまでのフェラで相当興奮してたから正直すでに受け入れ態勢は万全だ。でもこのままじゃまだデイヴはお目当てのモノはくれないから、自分である程度仕上げて誘うしかない。おれはそのまま指の抜き挿しを始める。

「ぅえ、なん、で? 」
想定外だ、自分でやってもそんなに気持ちよくない。いつもと同じことしてるはずなのにゆるくしか勃たないし、気持ちいいところに全然届かなくてもどかしさだけが募っていく。指の本数を増やしても現状は変わらず、奥ばっかり意識して虚しいだけだ。どうしよ、おれ何も分かってねえ……
そう思っていた時、ソファに座るデイヴと目が合った。

「はは、絶景 いつも俺に散々甘やかされてるもんな、自分のイイとこ碌に理解せず啼かされてたことバレちゃったね」
「でいゔッ、なあっ、まだぁ? 」
「ふふ、ほんとかわいー…… いいぜ、俺ももうこれ以上エロい姿見せられておあずけされんのきついわ」

━━━━━━━━━━━━━━━

お互いの息遣いだけが聞こえる。コンドームを装着する時間を待つのも辛いくらい、体が繋がることを求めているんだ。

「挿入れるぞ」
「ん……ふぅ"、? ぇあ"!?」
おかしい、充分解したはずなのに!! デイヴのモノが相当大きくなっているせいで内側を擦り、かなり強く押し広げながら奥へ進められてしまう。

「んあ"っ♡ ぐ、だめかもッ、やばぃこれっ♡」
「は、すげえ吸い付き …まって、これ俺もやべえ」
ナカがきゅうきゅう締まってるのが自分でもわかる。とまんない"、きもちいよ、ずっと待っていたモノがいきなり奥まで届いたことで体の抑制が効かなくなってるんだ。

「ごめっ、おれこれだめ、♡ イ"くっ…ッお"♡♡」
「俺もだ、ッあ"、♡」
デイヴの腰に脚を回したまま思いっきり達してしまった。頭がまわらない。デイヴも同じように、おれの上に倒れ込まないギリギリのところで息を整えている。

「れ、いゔ、ぎゅ、して♡」
おれは下から痺れたままの腕を広げ、当然のように応えてくれたデイヴと密着して余韻を存分に味わった。

 

「……こんな早くイくと思わなかったわ お前の据え膳が思ったよりキてたわけね」
「おれだってずっとちんぽ欲しかった」
おれデイヴが寝てる時からずっと待ってたんだよ。

「…ナカ、おっきくなってんね?」
「そんなかわいいこと言うからだろ」
「ふふ、デイヴいつもより素直だ 酔ってるからだろ」
「…ちょっと待ってろ」
「?」

デイヴがおれに背を向けてなにかしている。振り返ったデイヴと目が合った。……こーれは、なにか良くないことを考えている顔だ。
は、え? ちょっ、手に持ってるの電話?
その途端、デイヴがまた腰を動かし始めた。

 

「今クリスに電話かけたから」
「はあ!? やっ、だめっ、いやだ!!!」
絶対嫌だ。おれ声抑えるの苦手だし、バレたら恥ずかしすぎてもう二度とクリスと顔を合わせられない。

「何言ってんだ、元といえば断りもなく俺のちんぽでオナニーしようとしたお前が悪い 逃げんのは違えだろ」
デイヴ相当酔ってるよ、でも本当のことだから何も言い返せない。あー嫌だ、ついにクリスと繋がった音が耳に入った。
デイヴが耳元で囁く。

「ほら、デイヴは気持ちよさそうに寝てるよって言って? 言わないと逆に怪しまれるだろうな」
逃げ場がない。やるしかないおれ、がんばれおれ。
受話器を手に取ると、歪んだ波形でクリスの声が聞こえた。

 

「おう、どうしたテイラー 何かあったか」
「いや、っふ、♡ い、一旦区切り着いたからっ、電話しとこうと思って」
スローペースのピストンだけど、それが逆に感覚を鋭敏にさせてモロに感じてしまう。意識しないようにしても体が勝手に反応してしまって、やっぱり声が漏れる。

「あー大丈夫だったかあいつ」
「うん、っはぁ、♡ 今気持ちよさそうにッ、寝てるっゔ…!?」
デイヴがずろぉっと音を立ててナカから引き抜こうとしている。それだめ、だめだめ、形がわかっちゃってめちゃくちゃ気持ちいい。おれは必死に首を振る。クリスが何か喋ってるけど快楽を我慢するのに精一杯で何も聞こえない。無理だ。申し訳ないけど我慢できないから、スピーカー部分を布団に押し当てて遮断する。

「あ"ーーーーッ、♡ ゔふっ、ら"めっ、!!♡♡」
「ほらテイラー、答えないと」
「じゃあっ、お″、ゔッ、♡ひき抜くなあ"っ!」
「また挿入れ直して欲しいってことか」
「ちが…っ、ぅ…そう!そうだからぁ"♡♡」
「ふーん、おっけー」
そしてまた、受話器を渡される。

「…そうか〜 いやてっきりお楽しみかと」
「そんなことするわけないじゃん、ッあ"♡♡ ………っじゃごめん切るねおやすみ!!」
おれはそういって半ば強引に電話を切った。

 

「うーっ、もうやだ…」
おれは息と乱れた顔を整えようと、枕で顔を覆った。
「テイラー、顔見せて」
「…」
嫌だ。死んでも見せたくない。きっとひどい顔だし、おれは怒ってるんだからな。
だけどデイヴはいとも簡単に枕を退けてしまった。おれは観念して涙を拭い、洟をすする。

「ぜったいばれたあ…」
あれでバレてないわけない。
「いやいや、声抑えるの大変なのにテイラー上手に耐えてたぜ」
「だったらいいけどよお…」
嘘かもしれない。十中八九、いや100%絶対嘘だけど、まあでもおれにしては頑張ったと思いたい。そしてあわよくばギリギリバレないでいてほしい。

「大丈夫大丈夫、あいつそういうの気にしねー質だ だからもうあとは2人で気持ちよくなろう?」
「………」

━━━━━━━━━━━━━━━

向かい合っておれがデイヴの上に乗る体勢。しっかり目が合う体勢。
「さっきはごめんな、あれはまあ、流石にやりすぎたって反省してる」
おれが軽く睨みつけてるからだろう。叱られた犬みたいな顔してるデイヴが面白くて思わず吹き出してしまう。素面ならぜってーしねえそのツラ、後で弄り倒してやるから覚えとけよ。

「ふはっ、もーいーよ これからクリスと連絡取る時全部デイヴが仲介してくれるってんなら許す」
「そうする、そうさせてくれ」
「じゃーチャラ! でも次はねーから」
「そっか、良かった ……もう好きなだけ声出していいからな」
「ん……ふッ、♡」

あ"ーーーおれ、激よわ…… 散々嫌がって悶えたくせにすぐ絆されちゃうおれって、やっぱりずっと性に真っ直ぐで単純なガキのままじゃねーのか? お互い真面目に話してるつもりだしまだ挿入ってないけど、吐息が肌に触れる度、最早掛けられる言葉さえも丁寧な愛撫みたいに感じちゃう。もーー、ほんとおれって煩悩まみれの甘ちゃんすぎるぜ…
……ま、何でもいっか! 正直謝罪より射精が欲しいし、第一酔ってるデイヴの言葉なんて意味も説得力もほとんど無い。もーいい、ぜんぶデイヴのせい、御託はいいからはやくその立派なちんぽで償えよ♡

 

「デイヴっ、ほしい いれて?」
「おっけ」
「んう"、♡ ふ、はいったあ、♡♡」
おれはデイヴをぎゅっと抱きしめる。せっかくこの体位ならできるだけ肌を密着させたい。さーて、枯れ果てるまで搾り取ってやるから覚悟しろよ!!

そう意気込んだのも束の間、さっきの強制通話で感度が上がったおれの体はデイヴの動作全てに強烈な反応を示してしまうことが判明した。あれ、これ思ったより、やばい、?

 

「それっ、♡おく"、っぐりぐりするの、それすきっ♡♡」
「ああ、別に動かなくてもいいぜ? 全部俺がしてあげるから好きなだけ善がってな」
「へっ、あ"、♡ でもっ、こし、ういちゃう、♡♡」
「ん、それなら気持ちいいとこ自分で案内して いっぱい突いてあげる」
「はぁ"ッ、♡?!? あ"ぁっ〜〜〜っ、♡♡」
「そこね、了解 あーほら勝手にイかない」
「あ"、? まってそこやらぁ"、♡ だめ、だめ、!!なんかへん、なにッ、?♡」
「ダメじゃねえよ こんなに脚絡ませちゃって、ちんこ逃がしたくないのバレバレだっつーの」

「あ"、へ、? ぁう、っあ"、♡ ぅゔッ……」
「言葉になんないね、ちなみにそこ前立腺な、」
「ふっ、も、イ"っちゃ、ッあ"〜〜〜……♡ お"っ……♡、んぐ………♡」
「テイラー海老反りアクメ上手♡♡ ちゃんと絶頂も報告できて偉いな、かわいい、世界一かわいいよ♡」

うれしい、おれじょうず、かわいい! わかんない、なんにもわかんないけど、♡一定のペースで突かれてるからずーーっときもちよくて、おれはいまそれ以外のことをかんがえられない! 完全にむいしきだけど、がまんから解放されたせいで、♡だいたんになってるみたいだ!

 

「あ"ーーッ、デイヴっ、だいすきっ♡♡」
「俺も大好きだよ、テイラー、う"っ」
デイヴは出したのと同時に肩にもたれかかってきた。おれも頭を擦り寄せる。
「すきだぜ、デイヴ………♡ ん、? ぅえ、デイヴ? おい大丈夫か!?」

━━━━━━━━━━━━━━━

「んー、んあ、朝…?」
「おはようデイヴ〜〜〜あ"〜〜〜〜良かった〜〜〜〜〜」
おれはそういって寝起きのデイヴに抱きついた。我ながらなっさけない声が出たと思う。昨晩は心配すぎてろくに眠れなかった。だけどちゃんと朝が来た。本当に良かった…

 

待って意識飛んだ!? そうだよデイヴは今日酔っ払いじゃないか!!! なんで忘れてたんだバカ野郎!!
デイヴに限界が来た時、おれは最初相当なパニックを起こした。ジョン・ボーナム、キース・ムーン、ち、窒息死!? …そうやって天才ドラマーたちの最期が次々と脳裏をよぎって、絶対に死なせてはなるまいと誓うくらいにはおかしかった。そもそもデイヴは今年33じゃんね。はー、そこも含めてとんだバカ野郎だぜ。
まー息をしてること、確実に脈があることを確認してからは落ち着いて対処出来たんだけどな。

 

「あったま痛え…昨日俺倒れた感じ…?」
「そうそういきなり意識飛んじゃって…もしかして記憶無え?」
「セックスしたのは覚えてる、だけどどうやって終わったのかはちょっと覚えてないわ そっか、いきなりだったんだ」
「うん まーーじ怖かった ほら偉大なドラマーは早逝すること多いからさ…」
「はは、腹上死も悪くないけど今じゃねえよな 流石にまだ死にたくねえわ……」
「ごめんな〜〜〜おれが無理やり誘ったから〜〜〜〜」
おれは横になっているデイヴに覆い被さる。

「だいじょうぶ、目が覚めたんだからオールオッケーだ」
「優しいな…ほんとに…」
「そうか? まだ年越してないから全くの無問題だぜ」
そうやって微笑むデイヴは、太陽のようにあたたかい手でおれを撫でてくれる。寒気で冷えた頬にじんわりと火照りが広がっていく。
本当に、他の何を持ってしても敵わないくらい、おれは優しくて明るいこの男が大好きだ。

 

「…なあ、二日酔い酷いだろ 良かったら今日もここに泊まっていかねえ? 一緒に年越せたら嬉しいし」
「いーのか? じゃあお言葉に甘えるな、俺もお前と一緒に新年迎えたい」
そういってデイヴはおれを手繰り寄せ、額にキスをした。

この人と居れば、きっと最高の大晦日と元旦になるだろう。いや、デイヴそれに留まる男では無い。これから先もずっと、最高の未来を描き続けていけること間違いなしだ。
世界一愛してるよ。そんな心からの思いを込めて、おれも額にキスを返した。

Fin.

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おまけ!

「…まったく、プレイに俺を使うなよな!!」
全部聞こえてるっつーの。ッカーーーー!!見せつけられちゃったよなあ! 旧友の性事情なんてあんまり知りたくなかったけど、まあ煽った俺も悪いか。

「どうされましたか?お電話の相手に何か?」
「んーなんでもないよマスター それよりオススメのカクテルでも教えてくださいな」
ま、いーや!強請れるし、後でデイヴに酒奢ってもらおー♪♪